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離婚相談は弁護士・司法書士・行政書士・離婚カウンセラーどこに依頼すればいい?メリットデメリットについて

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離婚をしようと考えた際に、一体どこに相談するかで迷うでしょう。

ぱっと思い浮かぶのは、子供の事やお金の事で法律的に、すぐに相談できる弁護士ではないでしょうか?

探偵事務所で相手の浮気を依頼した際にも、証拠から裁判で争うとなった時には弁護士を紹介される場合もありますね。

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離婚に向けて円満に話が進めばよいのですが、そうでない場合も少なくありません。

離婚調停を申し立てる場合は特に手続きなど分かりにくい事があるので、そういった場合には弁護士に相談することがあります。

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離婚相談を弁護士にするケース

法律的な問題で強い味方となってくれる弁護士ですが、離婚の相談自体を弁護士にするメリットやデメリットが気になります。

弁護士に相談するメリット

離婚しようか迷う時、相手と話し合いがスムーズにいけば、弁護士を立てることなく円満離婚となります。

しかし浮気や不倫などが原因だと、相手と話をしても言い合いになって、一向に話にならない場合があります。

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もちろん浮気が原因の場合、動揺して相手と話をしたくないという場合もあるでしょう。

話をしたくない時には仲裁に入ってくれたり、慰謝料や子供の親権などについて、相手との交渉を代わりに行ってくれるメリットがあります。

また自分で証拠を集めてもそれが裁判で有益な証拠になるのかどうか、分からない場合があります。

そんな時に弁護士に相談すれば、それが裁判で有利になるのかどうか見てもらえます。

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弁護士に離婚相談を行っていれば、そのまま離婚調停に発展した時も、その弁護士に任せる事ができます。

離婚を考えていても私たちは素人なので、調停にまでもつれ込むのか裁判になるのかなど、見通しが全く立たないこともあります。

そういった時にも法律的な観点から見てアドバイスをくれるというメリットがあります。

弁護士に相談するデメリット

法律的な事はすべて任せて相手との交渉を行ってくれる弁護士ですが、デメリットは弁護士費用の問題です。

最近では初回の相談だけなら無料で行ってくれるという法律事務所もありますが、30分だけなど時間が限られている場合もあるでしょう。

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1度の相談だけで全てが決まる、というものでもありませんので後々の費用は高くつくことがあります。

また財産の面だけで争うとなると、弁護士費用の方が高くついてしまい、裁判をやる意味がない場合も出てきます。

財産だけでなく慰謝料や養育費など、色々な面で多くの財産を取得するためであれば、多少費用はかかっても弁護士に相談するのも良いでしょう。

その辺も、弁護士に相談した際にどれくらいの財産が取得できるのか聞いておくのも良いかもしれません。

特に子供がいて親権を争うかもしれない場合や、それに伴うお金の面。

色々な事で法律的に分からないことが多い場合は、弁護士に相談したほうが分かりやすいです。

費用は高くつきますが、裁判になっても財産や養育費など取得が見込めるのであれば、弁護士に相談するメリットはあるでしょう。

離婚相談を司法書士にするケース

離婚をしようと思っている時に相談できる窓口は弁護士だけではありません。

実は司法書士にも離婚相談はできるのです。


司法書士は弁護士の様に離婚調停に参加して、当人の言いたいことをうまくまとめたり、裁判に参加するということはできません。

しかし、裁判に発展しないケースの場合、弁護士よりも司法書士に任せると、費用が安く済むこともあります。

例えば離婚したいと思っている相手と全く話し合いができないという場合でない時は、司法書士に頼む方がスムーズな時もあります。

離婚はほとんどが裁判ではなく協議離婚ですので、その際に書類の手続きを行ってくれるのが司法書士なのです。

司法書士に相談するメリット

結婚している時は分からなくても、離婚して財産分与から土地や建物を取得した時に、自分が何をすれば良いのかで迷ってしまう時があります。

そんな時に登記の専門家である司法書士に相談すれば、色々な面でサポートを受けられます。

例えば土地や建物を夫婦で半分にしましょうと、話し合いで決まったとします。

そんな時に名義の変更手続きなど、色々な面で書類を裁判所に提出しなければなりません。

司法書士はそこで法律的なアドバイスをしてくれたり、自分で作成する書類の手伝いをしてくれます。

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もちろん比較的低価格で書類の作成自体を行ってくれる場合もあります。

もし協議だけではうまくいかず、調停にもつれ込んだ際にも書類のサポートもしてもらえます。

裁判所の調停手続きに必要となる各種申立書を作成してもらえます。

弁護士に頼む場合と比較した時に、費用が弁護士ほどは高くないというのもメリットとしてあるでしょう。

その他慰謝料が欲しい場合や、養育費が滞ってしまって悩んでいる場合にも、140万円以下なら代理人として訴訟手続きを代行してくれます。

主に裁判にならない場合の離婚の際に、非常に役立つのが司法書士への相談です。

お店によっては相談だけなら無料の所もあります。

司法書士に相談するデメリット

司法書士は協議離婚の際や裁判にもつれ込んだ際でも書類の作成は行ってくれますが、実際に離婚調停になった時や裁判になった時に同席はできません。

相手との交渉を行ったり、裁判の際に当人に有利になるような発言自体ができないのです。

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書類のサポートはできても、話し合いは当人同士で行わなければならないデメリットがあります。

また不動産関連の財産については名義の変更は可能ですが、不動産以外の財産の名義については司法書士が対応できないこともあります。

さらに慰謝料請求や養育費等の請求額が140万円以上となると、司法書士が代理人になる事ができません。

書類の作成や法律的な面から見たアドバイスなど、細かい部分で頼りになるのが司法書士です。

しかし当人同士で話し合いが全くできないような状態の時には、司法書士ではうまくいかない場合もあります。

あくまでも協議離婚が成立する、といった場合の時に選ぶ方が良いでしょう。

離婚相談を行政書士にするケース

行政書士と聞けば、会社関連の業務を行う人というイメージがありますがそれだけではありません。

最近では不倫や離婚を専門に扱う行政書士も増えてきています。

行政書士の事務所で、離婚に向けてのアドバイスや相談にのってもらうこともできます。

例えば離婚する際に、円満に解決するとしても離婚の際の手続きや役所関連の書類がどうなるか分からない。

また協議離婚でも後々にしっかりとした手続きを行うことで、トラブルを避けておきたい場合。

書類の提出などは自分で行うが、アドバイスが欲しい。

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財産分与についてはしっかり2人で決まったが、実際の書類の面で手続きが分からない場合に行政書士は役立ちます。

特に役所の細かい書類の面で、どんな手続きが必要なのかを教えてくれるのが行政書士です。

行政書士に相談するメリット

離婚相談は弁護士に全て任せるという人も多いですが、ネックになるのは費用です。

行政書士であれば弁護士に比べて費用も低額で済みますし、敷居が低く気軽に相談ができるという所がメリットです。

弁護士は裁判で人と争い、その結果を成功報酬として金額が請求されます。

その点、行政書士は書類の作成時にだけお金がかかるので、低額で済むことが多いのです。

ただお店によっては相談料や、慰謝料請求時の成功報酬料を請求するところもあるので、しっかりと事前に確認しておく必要があります。

また書類の提出など人任せではなく、ある程度自分で把握しておきたい人は、アドバイスをくれる行政書士が良いのではないでしょうか。

行政書士は法律の専門家でもあるため、正確な情報を知ることができます。

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離婚の際に慰謝料を請求したい場合も内容証明書の作成を行ってくれます。

その他権利義務についての書面に詳しく、示談書や合意書、契約書などの書面を交わしておきたい場合に利用すると便利です。

裁判にはしたくないが、話し合いでまとまった部分をきちんと書面で残したいという場合は行政書士に頼むと良いでしょう。

行政書士に相談するデメリット

行政書士と言っても、全ての行政書士が離婚について取り扱っているわけではないので、専門の行政書士を探す手間があります。

また離婚するときに合意が成立しており、あとは事務的な作業であれば行政書士でも問題はありません。

しかし話し合いが前に進まないなど間に立ってほしい状況では、そこは行政書士の仕事ではありません。

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弁護士と違って法律紛争ができないので、相手が話し合いに応じない場合、それ以上の介入ができないのがデメリットです。

相手との交渉もできず、裁判にも出席できません。

もちろん裁判所が管轄する事務的な手続きなども、行政書士は基本的にできません。

相手ときちんと話ができる状況で裁判にはならないと初めから分かっている場合だとします。

そんな時は弁護士に頼むよりも、行政書士に頼んだ方が金額の面でお得です。

これからの生活を考えたとき、お金をできるだけかけたくない人は弁護士以外にもサポートしてくれる場所がある。

サポートしてくれる場所はたくさんあると覚えておくと良いでしょう。

離婚相談を離婚カウンセラーにするケース

心の整理がつかない時や、まずは話を聞いて欲しい時には離婚カウンセラーに相談すると良いでしょう。

離婚に向けて事務的な処理をする前の段階で利用する人が多いです。

ただ離婚カウンセラーは話を聞くだけでなく、法律家とのつながりがあるお店もあります。

ですので法律的な観点からの答えやアドバイスをしてもらうことも可能です。

感情的になって冷静な判断がつかない場合、最善の解決策を提案するのが離婚カウンセラーです。

離婚の相談をしたい人は、離婚をしたいだけでなく、離婚したくないと思っている人もいます。

そのどちらも相談できる場所として人気があります。

離婚カウンセラーに相談するメリット

法律家ではできない精神的な部分や心の部分のケアができる事が一番のメリットです。

絶対に離婚するとその時に思って弁護士に相談して話が進んでいくうちに、やっぱり離婚を取り消したいとなる事は人間ですので誰でもあります。

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ですので一旦、ワンクッションを置いてみて、落ち着きを取り戻したい時に利用すると良いでしょう。

どちらかというと離婚ではなく、離婚以外での解決策を模索している人にアドバイスをしてくれる場所です。

第三者の意見を求めたい時に、友達や親せきの意見ではなく、プロの目線で答えがもらえるのがメリットでしょう。

最近増えつつある熟年離婚についても、その後の生活のアドバイスや、離婚後どんな人生を送る人が多いのかなどを聞くことができます。

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離婚カウンセラーは人によって法律に詳しい人もいれば、メンタルケアに特化した人もいます。

そのためどんな人に相談するのか、ある程度自分で決めて相談できるのも魅力の一つです。

子供の親権についても、法律家ですとお金の面で物事を見てしまいがちですが、離婚カウンセラーはそうではありません。

どちらの親に育てられることがその子供にとって良いのか、子供がいるなら離婚を勧めないなど、しっかりと考えてくれます。

離婚カウンセラーに相談するデメリット

離婚カウンセラーは弁護士や行政書士など専門の法律家との連携があるお店もあります。

逆にない場合には、全く法律の専門的な答えが出てこないので、その点がデメリットです。

また連携はしていてアドバイスをくれても、参考程度にしかならない場合もあります。

離婚する気持ちが固まっていて、法的な事で聞きたい場合は離婚カウンセラーよりも弁護士に相談するほうが効率的です。

また離婚の手続きに関する書面などの作成も、離婚カウンセラーにはできないので自分でやるか、その他の法律家に頼まないといけません。

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夫婦が二人で話し合える状況があり、解決策が出ているのであればわざわざカウンセリングを受ける必要はないでしょう。

物事を整理したい場合や方針が決まらずどっちつかず。そういう時に頼れるのが離婚カウンセラーです。

かなり多くの人の相談に乗っているので、的確なアドバイスをくれます。

弁護士や司法書士などに行くのをためらっている場合にも、まずは間に離婚カウンセラーを利用するのも良い手でしょう。

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